FC2ブログ

April 26, 2019 Fri Partly rainy

予報に一致して気温は10度ほど急降下し上着が恋しくなるほどの気温である。朝刊の日経、経済教室にはグローバル化の功罪の下編、価値観の分断、政治を2極化、という副題、頻繁に指摘されてきた論点である。グローバル化により先進国の規格型大規模生産が安価な労働力を提供する後進国に移り、その生産をになった中間層の労働者が没落し、安定した政治を支えた中間層が疲弊しその反動が顕著になっている。その現象はトランプ現象でありイギリスのEU離脱である。しかしグローバル化により恩恵をうける知識階層は寄り裕福になり、普通の人びととの乖離が激しくなり、社会の一体感が喪失される。格差社会が創出され政治が不安定そして2極化する。そして経済的な危機により支配層への不満が噴出する。フランスの暴動が例証する。さて、日本においてはどうだろうか?グローバル化により日本大企業も海外に拠点を設立し、そしてデジタル化の潮流に乗り遅れ、やっと日立は日立化成を売却し、デジタル企業へと脱皮しようと試みている。でも、政治の方は改革を回避し、社会に波風をおこさないようにしている。このような論旨の記事である。頻繁に開示される座視であるが、社会の変化を理解するうえでは一つの視点を提供している。
スポンサーサイト

April 25, 2019 Thu Partly rainy

予報に一致してけさは降雨であったが、そんなにはまとまった雨量ではない。でも、植代をやるには十分な慈雨である。代掻きをやる田んぼには水を引き込み、その間にファミリーマートにいってお米を埼玉の落札者に送付し、軽油を四〇リットルを買い求める。そしてトラクターの準備、足回りにグリースを注油する。そのニップルの数は少なくない、16ヶ所、そのうちの4ヶ所はトラクターの下に潜らないと注油できない。そしてその注油が困難でたびたび横漏れが発生する。そこで先日アマゾンにおいてロックオンカプラを購入し、それをはじめて利用するが、塩梅が悪くない。さて、きょうの朝刊日経は非常に興味深い記事が大磯小磯の欄に見られる。文系の「価値」とのタイトル、日本の経済界や文科省などでは文系の不要論が喧伝されてきているが、まさに文系の授業を教える小生としては反論したいところである。そしてこの欄の筆者は教養系を擁護する。理系はハード、そして文系はソフト、昔の陳腐な考えは、「経済はハード、ソフトはタダ」という高度成長期のアイデア、グローバル化し洗練された現在では文系、ソフトの時代である。ポストモダンに現在においては新しい価値の創造が重要で、理系ではそれは提供できない。さて、きょうは大場氏がお米を買い求めにくる、そして里山に入りタケノコ掘りに興じる。7本ほどを発見したようである。



April 24, 2019 Wed Partly rainy

IMG_0799_20190424183555126.jpg
予報に一致してけさは雨が降るが通り雨程度でかなり少ない。そして今夜にかけて再び雨が降るようであるが期待できるような雨量のようである。さて、きょうの日経の朝刊、経済教室はニューヨーク市立大学教授の論点、グローバル化の功罪、激変期恩恵の偏りは不可避という分析、第一次世界大戦前のグローバル化と平成時代のグローバル化を対照比較し、双方とも光と影があるというもので、二つの時代の比較の座視は面白い。最近のグローバル化を相対化して研究するのは興味深い。この教授はベオグラード大の博士、欧米とはことなる研究機関の出身で面白いバックグランドをもっているのかもしれない。さて、最近ヤフオクでの落札が少なくない。先週は9袋が落札され、そしてきょうも2つが落札される。このヤフオクのシステムであるが、いぜんのやり方と異なり、匿名取引になっていて落札者が特定できないようになっていて、県名までは分かるがそれ以外は告知されない。そして落札者も出品者が分からないらしい。でも、取引上のやり取りはメッセージで行う。そして小生は町内のファミリーマートまでもっていき、QRコードを読み取り、そして器械からスリップが出てくるので、お店のひとに渡す。商品はクロネコが輸送する。以前はクロネコが集荷してくれたが、今はファミリーマートまでなのですこし面倒ではある。

April 23, 2019 Tue Mostly cloudy

IMG_0792.jpeg 
きょうも少し曇りがちながら日差しも覗き、気温も暖かい。きょうの朝刊日経は目を通すが斜め読みである。きょうの経済教室もイギリスの欧州連合からの離脱についての経済的分析、離脱のコストが大きいとの当然の結論を出している。それでもイギリス人はヨーロッパから離れたいのは、日本が東アジア共同体に踏み切らないことと同じような心情なのだろう。特に今の日本人は反動的でナショナリズムが増大しているようにみえる。政治的には日中は米中貿易戦争により改善しているが、米朝の停滞した関係が韓国の背中を押して日本に接近しようなものであるが、反日に傾き、それに日本は反動的に動いている。さて、けさは裏山に入りタケノコを掘る。少しずつ収穫できるようになってきている。そしてその1本をもって上布施の冨川氏宅を訪問する。いろいろな機械類を修理してもらい、その感謝の印として取り立てのタケノコを贈呈する。そして氏の養成しているコシヒカリの苗、プール苗を見ながら、そしてその苗は生長著しい。小生も来年はプール苗に決めよう、もちろんプールを創るのが非常に大変であるのであるが。午後においては、きのうに続いてトラクターとハローによる植代を行う。四反5畝の大きな田んぼ、平らに代掻きをやるのが難しい。

April 22, 2019 Mon Cloudy

きょうもほとんど曇り、でも気温はあがり暖かい。いつものように朝刊に目を通して斜め読みする。最近の記事には平成の三〇年間を振り返ることが少なくない、そしてきょうも核心の欄には「平成の敗北、何故起きた、老いる企業リスク取らず」というタイトルで憂国的な心情が吐露されている。もちろん、戦後の高度成長期においてはチャレンジ精神が旺盛であったし、イノベーションが顕著であった。しかし平成においてはそのようなアニマル・スピリッツが喪失し、保守的になってしまった。このような平成敗北論は日経の主要な論調で、何とかして読者のやる気を喚起しようと刺激的な視点が開陳されている。そんなことを考えながら、午前中は親類宅にいってコシヒカリの苗20箱をいただく。ここでは小生よりも遅く種まきをやったが、もうすでに田植えを終えてしまう。当方は、特に拙宅は背に山を抱えて育苗には環境がよくない。でも、当地は寒暖差が激しく、それゆえにお米の食味が悪くない。そして最近はヤフオクでのお米の落札が少なくなく、きょうも山形県の落札者に商品をファミリーマートより発送する。さて、写真にあるのは宮原の叔母さんからいただいた3本のイチジクの苗木の1本、里山に先日定植し、灌水もやる。
管理人の共訳本が出版されました

『都市と人間』(叢書・ウニベルシタス)レオ・シュトラウス(著)

フリーエリア
~キャンペーン実施中~

◆お米のご注文1配送30キロ(白米27キロ)毎に自家製ブルーベリージャム1瓶プレゼント!
ショップはこちらから

訪問回数表示
FC2カウンター
プロフィール
千葉県の大学で教鞭を執りながら、 田舎で晴耕雨読の生活を楽しんでいます。

yasuteru.odaka

Author:yasuteru.odaka
a part-time farmer-instructor, trying to promote great books education and pursuing personal and organic farming romance.

新米・ジャムの販売
キャンペーンへの質問、自家製ブルーベリージャムについてはこちらからお問い合わせください。

お名前:
メールアドレス:
件名:
お問い合わせ内容:

カレンダー
03 | 2019/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
掲示板
↓ ・・掲示板です・・ ↓
その他の言語 Ver.2
このブログを他の国の言語に翻訳します
日本語版
English Version
中文版
한국어
Version Française
Deutsche Version
Versione Italiana
Versión Española
Versão Portuguesa
最新記事
最新コメント
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード