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Aug 1, 2023 Tue Partly rainy

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きょうは連日の猛暑のなかの曇り空、午後1時から2時頃までに雷をともなう大雨がふり、慈雨ではありますが遅きに失している。このような雨が一週間に一度ぐらい降ってくれると非常に助かるが、自然はわれわれ人間の希望には無関係に動いている。さて、そんな中において、きょうはいすみ市の片岡農園のブルーベリーハウスで無印良品やふるさと納税返礼品そしてブルーベリー生実の輸送テストを実施することになっているので、小生は出荷できる生実がないので出荷しないが顔だけ出す。実はふるさと納税返礼品は第4回目において何と138個の追加注文が入ってしまう。今年は例年になく雨がふらない猛暑日が3週間も継続し、ブルーベリーの収穫ももうすでに終わっているほ場もすくなくない。出荷できるのは5つぐらいの農園だけで、片岡さんや吉野さんや大場さんなどが頑張っている。それでも何度も触れるが雨がふらないのでその影響を生実は受けざるを得なく、最高級品の生実は稀になっている。それでも注文が入ってしまうので何とかお居合をつけて出荷するしかない。無印良品の方は出荷できるだけの量だけで許されるのでプレッシャーはあまりかかっていない。そして輸送テストは今回が3回目で夷隅農業事務所の内藤さんが斉藤さんと吉野さんに参加し、長野県、高知県などにブルーベリーの生果を温度計を入れて発送し、受け取った方がすぐに返送してもらう。そして返送してもらった品物を検査する。発送するときには生実の種類、その実の硬さや糖度を計測し、気温計を箱に入れて発送する。これは、もちろん、佐川急便を使用したことを踏まえての運搬状況の輸送テストを行うもので、運搬の過程においてどれほどにブルーベリー果実が振動や温度の影響を受けるのかの検証である。去年のふるさと返礼品は千件で、不良品が10件発生した。ことしは500件の注文で今のところ3件の不良品が発生し、そのうちの1件は佐川急便に非があるように思われる。2件は出荷者が不良品を出してしまったようである。いずれにせよ、輸送テストは夷隅農業事務所の内藤さんの発案で実施している。より高い品質の果実をお客様にお届けしようとの努力である。さて、写真は10時から実施されたナバナ出荷組合の総会の様子である。
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July 22, 2023 Sat Partly cloudy

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けさは4時に起きて小土呂の田んぼの揚水機のスイッチを入れてカラカラになった田んぼに水を入れる。何度も触れているようにこの3週間ほど一滴も雨がふらずにしかも猛暑日が継続している。幸いにもきのうときょうは暑さが抑制されている。そんな中においてきのうはブルーベリーハウスで無印良品の出荷活動に参加する。ラビットも収穫は最終コーナーに入り、銀座店への出荷も25日火曜日が最終日になる。銀座店への出荷後において、小生は湯倉の農村コミュニティセンターへ向かう。ことし初めての鳥獣被害対策実施隊の会合が開かれる。きょねんは12回の会議や研修を実施し、ことしは2年目なので企画しているAMACは、いろいろなイベントを考案しているようである。まず、はじめに各地域からの鳥獣被害にかんしての報告をそれぞれの実施隊員が公表する。やはり山の中の方、老川や粟又などではサル、キョン、イノシシが被害をコミュニティに与えているようである。小生の泉水地区においては、6月頃までイノシシの姿は見えなかったがここにきてイノシシが山裾を荒らしている。これからイネを狙って田んぼに入るのかもしれない。さて、続いて去年の小田代におけるサルの一連の対策を説明する。結論から言えば何と102匹の捕獲に成功する。千葉県だけでなく全国においても102匹の捕獲は画期的な成果であり、その経過の分析は他のコミュニティへの大きな教訓を提供するものである。この担当者はこの係に7年ほど専任している農林課の桐生さんで、彼の創出したアイデアや工夫には成功に導く秘密の情報があるようである。まず、サルの群の動態調査としてGPSを装着し動きを調査する。そして集落の住民の目撃調査を集める。そして適当な場所を設定しさつまいもでサルの誘引を開始する。すると大型の檻に全部で102匹が入り扉を閉める。この一連のプロセスは文書にて報告書を書いて、モデルケースとして公表すべきであろう。でも、動物愛護協会から批判の声がでないこともないだろう。

July 20, 2023 Thu Partly cloudy

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けさは4時に起きてすぐに小土呂に向かい揚水スイッチを入れて、カラカラに乾いた田んぼに水をいれる。ここは田植えのプロセスの最も最後の田植えでいま穂が出てきている。これから穂が出るので水分を吸収し実が肥大化する。この時期にはなみなみに水が田んぼに溜まっている必要はなくピチャピチャ程度で十二分なのである。それでも田んぼはカラカラに乾いているので大量の水を入れる必要がある。何度も触れているようにいまの時期は誰でもが水を欲しがっているので小生だけが独占するようなことはできない。さて、5時半頃に精進料理を摂りながら日経を読む。きょうの私の履歴書は、著者がせんだいメディアテークのコンペティションにおいて最終段階の一騎打ちで勝利を獲得したようである。アイデアはモダンニズムであるがビルの各階に部屋や通路がないというかなり斬新なデザインが好まれたようである。部屋や通路がないのだから使う人が自分の好みに応じて使えば良いという考えのようである。そして図書館などをビルに入れて、そして美術部のいれての対応を心がけたようである。しかしながら、説明には写真が提供してあるわけでもなく小生などはなかなか想像することができない。さて、一面には日産がEVの充填機をテスラ式を採用すると公表される。日産はリーフなどをつくってEV業界の先駆者であったが、ここにきて充填機をテスラ式にするということで、イロン・マスクが経営するテスラに膝を折ったように見える。一面の左には日経のAIに関する報道における利用についての方針を公開する。責任ある報道はひとが担う、という基本方針をとる。だからといってまったくAIを報道のプロセスにおいて排除するというのではなく、限定的に利用するという。

July 18, 2023 Tue Clear

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あさの涼しい時間を利用して4時頃から活動を始動する。まず小土呂の揚水機のスイッチを入れて、2つ目の田んぼに水を入れる。これが非常に悩ましくて苦労している。田んぼはカラカラでイネには非常に悪い環境であり収穫に影響を与えるだろうと懸念される。そして揚水機からの水の量が非常に少なく、一日中上げたとしても十二分には田んぼには溜まらない。そしていまは誰でもが揚水機で上げたいところである。そしてさらに懸念されるのは揚水機のモーターの焼き付けである。長時間に渡りモーターは回っていて負荷がかかっている。どれだけ使えば焼き付くのか誰もわからない。使っていていつか急に焼き付いてしまうかもしれない。困りました。困っているのは田んぼだけでなく、ブルーベリーもこの日照りが樹木に負荷を掛けている。雨水がないものだからブルーベリーの樹木が水をあげないので実が肥大化しない。しかも青い実が色づかないことも起きている。7月中にはブルーベリーの収穫は終わるのかもしれない。さて、揚水機にスイッチをいれて、田丁の田んぼの草刈り、スパイダーモアであぜを綺麗にする。そして明日には電気柵を設置したいところである。この田んぼも渇水状態なので、田丁の揚水機のスイッチを入れて、2−3時間で1反歩の田に潤沢に行き渡る。この田んぼは地面が大きく割れているので水はたまらないだろう。6時ごろには家に戻り朝食を摂りながら日経を読む。私の履歴書の伊東氏は90年代に入ると公共施設のコンペティションに没頭していく。行政が開催する公共施設のコンペに応募して、どんどんとプロジェクトを獲得していく。そして多くのコンペに入場して行政のコンペのやり方が徐々に分かってきていて、やはり行政が何を求めてきているのかを推測し、建築家は素晴らしいオファーを提供するものである。

July 17, 2023 Mon Clear

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きょうもあかからよく晴れて猛暑日で、日中には外に出ることは非常に危険である。それでもお隣さんが12時前の炎天下において田んぼのあぜに電気柵を設置していた。丁寧に草刈りをやりそして除草剤をあぜに散布して雑草が電気柵に触れなように工夫している。小生も電気柵を設置したいのであるが、炎天下ではやりたくないし朝夕の涼しいときにはブルーベリーの摘み取りで忙しい。今の時期は非常に悩ましく忙しい、ブルーベリーの摘み取りと稲刈りに向けての下準備である。さて、けさも5時に起きて精進料理を摂りながら日経をよむ。今月の私の履歴書は建築家の伊東豊雄氏でやはり東大の建築学科卒なので仲間が取り立ててくれる。礒崎新氏の紹介でいろいろな公共の建築デザインの依頼が舞い込んでくる。そして熊本県知事であった細川氏からも熊本県の公共施設のデザインの依頼が届く。もちろん、そのようなクライエントの依頼に対して期待道理の建築を提供しなければだめであるのは当然である。このように若い頃はあまりチャンスに未ぐり合わずに親族の家を建築していたが、徐々に仕事の幅が広がっていったようである。さて、きょうはブルーベリーの出荷日で、JAに一箱を出す。いつものように、ショウジョウバエの検査が用意され10粒の実を10分間ほど水没させて、実から幼虫ができくるかを確認する。きょうもパスである。そして片岡農園のブルーベリー・ハウスにおいてふるさと納税返戻品2箱を出荷する。小生のブルーベリーは残っているのがノビリス、フクベリーとバルドウィンだけで、もうすでに最終コーナーを回ったように思われる。この異常気象の高温で大きな実は柔らかく、青い実はなかなか熟さない。ひと雨がほしいところである。
管理人の共訳本が出版されました

『都市と人間』(叢書・ウニベルシタス)レオ・シュトラウス(著)

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プロフィール
千葉県の大学で教鞭を執りながら、 田舎で晴耕雨読の生活を楽しんでいます。

yasuteru.odaka

Author:yasuteru.odaka
a part-time farmer-instructor, trying to promote great books education and pursuing personal and organic farming romance.

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